気温が上昇しはじめる初夏になりますと、テレビや雑誌などのメディアで数多くの制汗剤を目にしますよね。これら制汗剤には、制汗タイプ、消臭タイプ、殺菌タイプのように3つに分類することができます。制汗スプレーは脇の下を冷やしたりすることで発汗を抑えます。また、消臭タイプでは、臭いを科学的に中和させます。最後の殺菌タイプでは、脇の下の細菌を殺菌することによって臭いの元を抑えます。
これら制汗剤には、スプレータイプ、スティクタイプ、ロールオンタイプなどがあります。スプレータイプでは持続効果が少なく、脇の下の臭いと混ざる危険性があるためにワキガの方は「無香料」タイプを選んだ方が良いでしょう。スティクタイプやロールオンタイプでは直接ワキに塗り込むタイプですので、比較的長い効果が期待できます。
いづれにしても、外出前に軽くシャワーなどでワキの下を殺菌効果のある石鹸などで洗ってから使用するとさらに効果は高くなるでしょう。ただし、これら制汗剤の製品は、汗の臭いつまり汗臭さを消すために開発されているために、軽度のワキガの方が夏場の汗をよくかくシーズンだけ使用したりする程度なら、多少の効果はあると思いますが、強いワキガの臭いを消す程の効果は期待できないでしょう。
